高槻市議会 2023-01-31 令和 5年史跡整備・活用等特別委員会( 1月31日)
図に示しておりますとおり、公園の東西エントランス付近にバス停留所が設置されることから、公園利用者の利便性向上につながるものと考えております。 誠に簡単ではございますが、案件1、安満遺跡公園等の整備についての説明は以上でございます。 ご審議よろしくお願いいたします。 ○(髙島委員長) 説明は終わりました。 それでは、ただいまから質疑に入ります。
図に示しておりますとおり、公園の東西エントランス付近にバス停留所が設置されることから、公園利用者の利便性向上につながるものと考えております。 誠に簡単ではございますが、案件1、安満遺跡公園等の整備についての説明は以上でございます。 ご審議よろしくお願いいたします。 ○(髙島委員長) 説明は終わりました。 それでは、ただいまから質疑に入ります。
◎舩木充善土木部長 令和4年(2022年)2月17日から開始している試験運行では、駅及び商業施設にアクセスできる阪急南千里駅、阪急千里山駅、緑地公園駅及び千里山西6丁目のバス停留所の乗降者数が多い状況であります。 これは、平成31年2月に実施した実証実験の結果と同様の傾向であり、おおむね想定したとおりの利用状況でございます。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 5番 池渕議員。
目4財産管理費1億4,758万6,000円のうち工事請負費1,500万円は、本庁舎循環バス停留所付近における暑熱環境の改善を図るため、微細ミスト発生器の設置工事に係る費用でございます。 なお、この費用の全額について府からの補助金がございます。
このようなことから、乗車運賃の値上げや不採算路線区間の減便等、市民生活等への不測の影響を最小限に抑える観点で、一般乗合旅客自動車運送事業の認可を受けている者で、市内で起終点となるバス停留所のあるバス路線を有する交通事業者と、福祉移送サービスに限定する旨の条件が付された許可を除いた一般乗用旅客自動車運送事業、いわゆるタクシーの許可を受けている交通事業者に対して、運行燃料相当額の一部を支援するものでございます
◯松下貴志まちづくり推進部長 ローズバスのルート修正については、これまで拝聴した御意見や御要望を踏まえた論点整理を行い、ニーズの多い両回りでの修正を前提に検討を進めておりましたが、安全性確保の検討が必要なバス停留所の対応、いわゆる危険バス停の問題も相まって、新規バス停留所を多く設置する両回りの実施には、バスベイ新設やクリアすべき課題が多く、実現時期の見通しが立たない状況となっております。
この事業は、府支出金である都市緑化を活用した猛暑対策事業補助金4,500万円を活用した、バス停留所等に関する環境改善を図る事業であると理解しております。
主な経費といたしましては、下松駅及び山直北地区交通広場におけるバス停留所の上屋工事、市内施設巡回ローズバスの運営補助金、車両の買換えに対する助成金、路線バス葛城線の河合-塔原間及び福田線の運行補助、道の駅愛彩ランドから和泉中央間の実証運行に要する経費でございます。 少し飛びますが、264ページ、265ページをお願いいたします。
以上の実証試験での結果を踏まえ、当該地区での乗り合い交通については、実証試験の運行ルート、バス停留所等を基に外出目的に応じた運行時間帯等の計画としております。 引き続きの課題といたしましては、住民説明会でも頂いた御意見ではありますが、バス停留所の増設や運行ルートのさらなる充実、多くの地域の方々に利用していただくためのPR等の徹底が必要であると考えております。 以上でございます。
猛暑対策工事の主な内容といたしましては、駅前広場の市内循環バス停留所において、遮熱性の日よけや微細ミスト発生機の設置、さらに樹木の設置などによる周辺緑化を併せることで、少しでも涼しさを実感できる環境を整備することにより利用者の快適性の向上を図るものでございます。 以上です。 ◆2番(梅原壽恵議員) では、他市の補助金制度の活用状況についてはいかがでしょうか。
駅前広場の猛暑対策につきましては、大阪府の補助金を活用することにより、高井田駅や河内国分駅西口の駅前広場の市内循環バス停留所を対象に対策を行ってまいります。 公共交通につきましては、超高齢化社会が進展する社会情勢に対応し、交通不便地域や中山間地域にお住いの移動が困難な方々の生活を支える方法など、公共交通施策に関する検討を実施してまいります。
ローズバスの修正については、これまでに拝聴しましたご意見、ご要望を踏まえた論点整理を行いまして、ニーズの高い両回りでの修正を前提に検討を進めておりましたが、安全性確保の検討が必要なバス停留所への対応、いわゆる危険バス停の問題も相まって、新規バス停を多く設置する両回りの実施にはバスベイの新設やクリアすべき課題が多く、実現時期の見通しが立たない状況となっております。
令和3年度におきましては、本市の公共交通サービス水準やコミュニティバス愛のみのり号の利用実態等について調査を予定しており、市内の交通不便地域の現状につきましても、鉄道駅やバス停留所からの徒歩圏、路線バスの運行本数等を勘案し、利用実態や課題などを把握してまいります。 今後につきましては、研究会の成果も踏まえ、令和3年度末には一定の方向性をお示しできるよう、取り組んでまいります。
また、バス車両やバス停留所に関しましては、バスの大きさの変更、運行ルートの一部区間で、バス停の追加や位置の変更に関する要望がございました。また、サービス面に関しましては、高齢者への運賃割引や年間パスの発行などに関する要望がございました。 今後は、様々な要望に対し、検討が可能なものにつきましては、試験運行を行う中で、吹田市地域公共交通会議で御意見を伺いながら検討してまいります。
1件目は、本年5月1日に提訴された高槻市営バス停留所標識柱に係る市道の占用許可の一部の取消しを求めた訴訟についてですが、先月27日、原告が訴えを取り下げたため、終結いたしました。
バス停留所に椅子や雨よけを設置することについては、利用者の利便性や満足度の向上につながるものと考えます。しかしながら、本市は狭隘な道路や歩道が多いため、道路管理の観点からすると、これらを設置することになれば、歩行者はもとより、特に車椅子やベビーカーなどの通行に大きな支障を来すことになる場合もあることから、状況に応じた検討が必要であると考えております。
そして、次に3点目、循環バス停留所の増設とお出かけ支援についてお聞きをします。 高齢者の買物や通院には循環バス停留所の増設だけでは対応が難しく、買物難民、通院難民への支援が必要と考えますが、高齢者の移動支援についてどのようにお考えなのかをお聞きをいたします。
自由民主党は、地元商店街や自治会より、瓢箪山駅南側旧近鉄バス停留所跡地の有効利用と、バス停廃止後の流入自動車の大幅な増大による混雑から発生する通行障害や事故の早期防止の要望をいただいております。言うまでもなく、瓢箪山駅は山間部に差しかかる位置にあり、坂がきつい地域の住民が多く利用する駅であり、南は八尾市に至る地域まで鉄道駅がないことから、瓢箪山駅の利用者は他の駅よりも多い傾向があります。
大阪瓢箪山線の外環状線までの完全完成に向けた進捗と今後の見通しについて 9.近鉄瓢箪山駅南側、旧近鉄バス停留所跡地の有効活用について 10.大阪の都市制度について 答弁 …………………………………………………………………………………………… 60 安田秀夫議員の代表質問 ………………………………………………………………………… 66 1.新型コロナウイルス感染症対策
次に、審議会進行上の工夫についてでございますが、乗車券のIC化並びに2タッチ化によって、詳細なODデータが得られるようになったことから、バス停留所ごとの乗降客数の分析が可能となり、各路線や区間ごとの利用実態を把握し、人口分布などの統計データと複合的に分析することで今後の路線見直しの方向性など、議論の深度化を図ることができたと考えております。
項番14の道路占用許可取消請求事件は、道路占用許可を受けて市営バス停留所を設置していることにより、日常生活上の不都合が生じているなどとして、損害賠償を求めたものでございます。 項番15の指定取消処分取消等請求事件は、介護保険及び障がい福祉サービスに関する5件の取消処分について、いずれも事実誤認があり、また理由不備の手続的瑕疵があるなどとして、処分の取消しを求めたものでございます。